学校経営

25年度 仙北小学校学校経営について

学校教育目標
  
基本目標を「豊かな心をもち、自らを切り拓く子ども」と設定します。そのために以下のことを基本とします。

  方向目標「知」:よく考えやりぬく子
   ・問題意識をもって見聞きし、根拠に基づいて考える子ども
   ・他者と交流を持ちながら新しいことを創る子ども
   ・根気とひたむきさで目標に向かう子ども

  方向目標「徳」:豊かな心で思いやりのある子
   ・他者の立場で考え、協力して取組む子ども
   ・自分の役割を自覚し、積極的に仲間にかかわる子ども

  方向目標「体」
   ・健康の増進に努め、安全な生活ができる子ども
   ・耐力作りに継続して取組む子ど



基本方針

 一人一人の子どもがかけがいえのない存在として教育される権利主体であることを厳粛に受け止め、協働による教育営為をもって学校教育目標の具現化を図ります。

 はじめに子どもありきの考え方に立ったふれ合いを通して、すべての子どもが気体に満ち、充実した学校生活を送ることができるようにします。

本年度の基本姿勢 
 


平成24年度25年度の目標として定め具現を目指します。
  →重点1、重点2
「知」:聞いて尋ねる子どもを育てる
「徳」:思いやりのある子どもを育てる
「体」:健やかな体をはぐくむ子どもを育てる
 

読書活動を充実し、本に親しむ子どもを育てるための環境を整えます。
  →重点3

目的達成に向けたチーム運営を行います。
  →重点4

         詳しくは学校要覧を参照下さい。(別ウィンドで開きます。)

 
    


本年度の具体方向

重点1 学校生活を創る土台となる力を育成する
 学校生活のさまざまな場面において、必要な「身につける学習様式」「約束を守る心」「望ましい生活習慣」を育てます。この力は。子どもたちが学びと生活を創るために必要な土台となる力です。1年生から6年生まですべての子どもが共通に獲得する力として全職員で育てます
身につける学習様式 
 ・話す時は相手を見る
 ・話は最後まで聞く
 ・分からないことはその場で質問する
 ・学習で使う物の準備をする
 ・日課表の時間を守る


生活の約束を守る心
 ・あいさつをする
  「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」
  「ごめんなさい」
  「ありがとうございました」が言えること
 ・丁寧な言葉遣いをする
 ・みんなが使う物を大切にする
 ・正しい廊下歩行をする


望ましい生活週間
 ・うがいた手洗いをする
 ・汗をふく
 ・教室の換気をする
 ・規則正しい食事をとる
 ・よい姿勢
 ・無言で清掃をする


重点
 2-1
聞いて尋ねる力を育成する・・・・学年を貫く軸となる力・・・・・
 学年を貫く軸となる力は「論証の力」を」育てる視点から育てます。
 論証の力を育てるとは、ある発言ともう一つの発言の間に、意味のある関係性をもたせる力を育てることです。「関係性をもたせる」とは、結論とそれを支える利湯から自分の」考えを伝え合うことです。相手に具体的に示せる根拠と暗黙のうちに認めている論拠を大切にし、根拠と論拠から結論を導き出せるようにします。
 この力が、学年で育てる「人や物とかかわり問題を解決する力」となるように学習指導に位置づけます。

重点
 2-2
思いやりのある子どもを育てる
 求める欲求から与える欲求へと成長動機を高めます。
 求める欲求が主となる下の学年へとあたえる欲求が主となる上の学年を互いに影響し合わせながら「ありがとう」が言える心を育てます。児童活動は、他と共同して、何のために、何を行うのかをはっきり捉えた「つながる」児童会活動を通して主体性と協調性を養います。
 さらに、危険予測と危機回避を自分、そして周りの人に対し思いやることにつなげ、自他への思いやりとして高めていきます


重点
 2-3
健やかな体をはぐくむ子どもを育てる
 体力は望ましい食事に支えられた健康な体で高めます。健やかな体は、「望ましい生活習慣」と「体力作りを続ける力」の両面から捉えます。

重点3
読書活動を充実し、本に親しむ子どもを育てるための環境を整える
 3機能を備えた図書館を実現し、「すすんで本をひらく子ども」を育てることをめざし、今年度は3つの取組を進めます。
 【めざす姿】
   
3機能を備えた図書
・豊かな心を育む「読書センター」としての図書館
・学習を支える「学習・情報センター」としての図書館
・心が落ち着く「心の居場所」としての図書館

      「すすんで本をひらく子ども」
          低学年・・・本が大好き、愉しんで読書する子ども
          中学年・・・読書の幅を広げる子ども
          高学年・・・読書を通して、考えを広げたり深めた
                りする子ども
           ↑
 【今年度の取組】
   
図書館スペースの拡張
    →すずかけホールに読書コーナーを新設します。
   低学年図書館の改善
    →楽しい雰囲気の低学年図書館にリニューアルします。
   図書貸し出しのバーコード化
    →所蔵データのコンピュータ保存で、図書の検索を可能にします

重点4
チーム運営を3期5ステージで行う
 何のために、何をやり遂げるかをはっきりとらえた目的の達成に向けた取組をチームで行います。
 チームは、全体を調整するチーム調整、「知」の育成にかかわる「チーム学びの力」、「徳」の行く競りにかかわる「チーム思いやり」、「体」の育成にかかわる「チーム健康・体力」、学年学級の子どもを育成する「チーム学年担任」、で構成します。学年経営にはチームの重点を位置づけます。
チーム運営の調整は教務主任が、チーム運営の推進は主幹教諭が担います。

チーム「学びの力」
 ・論理の力、伝える力、問題を解決する力等を育成します。
 ・学校と家庭学習をつなぎます。

チーム「思いやり」
 ・他と協力・協同して目的達成を図る児童会執行部活動と委員会活動を
  推進します。
 ・自他の命を守る安全安心の活動を推進します。

チーム「健康・体力」
 ・継続した運動と食に関する指導から体力つくりを推進します。
 ・学校保健計画を作成し実施します。

チーム「学年担任」
 ・チームの重点取り組みと整合させ、「知・徳・体」をバランスよく
  育てます。
 ・学級間に差をつくらないために子どもの成長について話し合う学年会
  を中核に据えて行います。




 

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