(大城屋)
東北支部交流前夜祭(2007.8.4 中山平温泉仙庄館)

北郷拓前支部長慰労会挨拶

全日本かるた協会北海道・東北支部
事務局長 佐々木信男

 支部事務局を担当しております、佐々木信男でございます。 本日は最初に挨拶する機会を頂きありがとうございました。

 私と北郷先生とのご縁は40年前からなのですが、 当時、私の恩師鈴木和夫先生に、「拓ちゃん、ランちゃん」と呼び合っている朋友(ポンユウ)がおりまして、 その朋友である北郷先生が仕切っていた「岩手県かるた水沢大会」のお手伝いをさせていただいた所から始まります。

 恩師鈴木和夫先生が亡くなられた後、一旦かるたから引退した私を再度引っ張り出したのが、北郷先生でありました。 以来、岩手県かるた協会の再発足、岩手県高文連かるた専門部の設立等、北郷先生の側(そば)でかるたの組織運営に関わってきました。 制度が変わって、北海道・東北支部がスタートしたとき、事務局の仕事を私に与えたのも北郷先生でした。

 第34回女流選手権とねんりんピック福島かるた交流大会を、わずか2週間の間に開催したのですが、 「俺は女流選手権に専念する。ねんりんピックは任せた。」と言ってくださったのも北郷先生でした。
 明日で9回目を迎える「東北支部交流かるた大会」を立ち上げるとき 「うん、任せるから。」と言ってくださったのも、北郷先生でした。

 北郷先生は人使いが上手で、女流選手権は先生自ら指揮されたのですが、 @岩手県高文連かるた専門部設立サポート、 Aねんりんピック福島、 B東北支部かるた交流大会、 C東北各県の組織作りのサポート、等、いずれも仕掛け人は北郷先生で、私は命ぜられて、あるいは意を体(てい)して動いておったわけであります。 現在は、D福島県のサポートをしており、来年4月に「福島県高文連かるた専門部」が発足することが内定しております。

 数々の功績を残してきた北郷先生ですが、ご存じの通り、謙虚で誠実な人柄は皆さんに高く評価されておりまして、 今回の慰労会も、当初「20人以上は集めたい」と言う話でスタートしたのですが、 皆様のご協力によりこのように40名を超す盛会となりました。

 先生のお人柄と実績を讃えると共に、お集まりの皆様に心から感謝申し上げて、私の開会の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
(平成19年8月4日)
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