第45回三分の百首かるた大会（当時の名称：合同かるた大会）in盛岡 （19盛岡）（4須賀川）
＜開会式の様子＞
H25.12.22 「三分の百首」 桜城児童ｾﾝﾀｰ
階猛秘書「撮影中」、盛岡タイムス記者「取材中」
主催者挨拶：大会会長（衆議院議員） 階 猛（しなたけし）
「かるたによって継続力、集中力、反射神経を養えます」
＜三分の百首競技の説明＞
「持ち札10枚、暗記時間5分、あとは百首と同じ」 （右端は司会の総務委員長）
「出場クラスを越えた対戦もあります」 「９試合行い、順位は勝ち数で決まります」
「三分の百首は、楽しみながら力がつきます」 「東北各地に展開中です」 「盛岡では、１年かけて実証しました」
「なお、級位は内容を分析して認定するため、順位と一致しません」
大会資料
（役員名簿、参加者名簿、過去の優勝者、など記載）／（中を見る）
＜競技開始＞
（第１試合）暗記時間３分経過 「あと2分です」
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（第８試合）最上位の２級(Ｑ)と（ハンデをもらい）対戦する20級の子（19級に昇級）
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