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カーディナル・ドゥ・リシュリュー(Cardinal de Richelieu) (OLD.Gallica)1840年 たくさんの花を付けてくれる丈夫な 品種です。細い枝には ほとんどトゲがないので、扱い易く どこに植えても 似合うバラではないでしょうか。 |
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ウィリアム・シェ-クスピア2000(william shakespeare2000) (English Rose)2000年 こちらの開花は少し遅れるので 一緒にはなりません。 クレマチスのプリンセス・ダイアナと合わせたら 落ち着いた大人っぽい組み合わせになり 気に入ってます。 150x100 |
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紫燕飛舞(ツーウェーフェーウー) (チャイナローズ) 次から次と休まず花をつけます 花持ちも大変よく、もう切ってあげようと思うくらい。 発色のいい濃紅色の花は、 重みで少しうつむき加減に咲きます。 秋の色は特にきれい 60x60 |
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イントリーグ(Intrigue) (フロリバンダ) 1984年アメリカ ワインレット 植え場所が見つからず、鉢で育てていました。 2012年、ようやく地に下ろすことが出来てホット一息 我が家では、数本しかないフロリバンダ。 落ち着いたワインカラーはきれいです。 咲き進むに従って藤色に変化します。 100x60 |
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ザ・プリンス(the Prince) (English Rose)1990年四季咲き 深暗赤(濃あずき色)は庭を引き締める 重要な役割を果たしてくれています。 コンパクトな樹形で四季咲き性も大変良いのですが 花数は多くありません でも存在感は充分 100x50 |
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ジョン・クレア(John Clare) (English Rose)1994年四季咲き 連続性も大変良くて いつでも咲いている感じですが 花持ちは良くなくて3日目にはハラハラと散ります。 170x150 |
![]() ![]() 手前はアルンウィック・キャッスル |
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イヴピアッジェ(Yves Piaget) (ハイブリッド)1985年四季咲き ホテルのウェディングフェアで見たアレンジが とても気に入って入手したばらでしたが 植えた場所がさるすべりの木の下で 日当たり悪く土も硬くて最悪な場所でした。 そんな訳で、残念ながら枯れてしまいました。 |
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アンジェラ(Angela) (モダンクライミング)1988年 四季咲き 半八重咲きの中輪で誰が育てても良く咲く と言われる超有名なつるバラ かわいらしくフレッシュな感じのする花を大量に付けます。 ヒバの生垣に這わせてありますが、 ヒバの木が隠れて見えません |
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プリティ・ジェシカ(Pretty Jessica) (English Rose)1983年四季咲き 樹形に似合わないほどぎっしり詰まった 大輪の重たげな花を付けます。 花持ちも大変よく、花壇の手前で楽しみたいバラです 60X50 |
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