足の水虫(足白癬)

【原因】足に水虫のバイ菌が感染したものです。みずぶくれやカサカサした皮膚を顕微鏡で調べて、水虫菌を見つけると診断が確定します。検査の前に塗り薬を用いていると水虫菌が見つからない場合もあります。
【症状】小さな水ぶくれを作るタイプ、指の間がジクジクするタイプ、足がカサカサするタイプ、足の裏が固くなるタイプなどの様々のタイプがあります。似た様な症状でも、水虫でないものもあるので、水虫菌の検査が重要です。
【治療】治療は塗り薬を用います。薄くて構わないので頻回塗るのが早く治すコツです。足の裏の固くなるタイプでは飲み薬による治療が必要となる場合もあります。塗り薬は皮膚症状が消えた後も1ヶ月は続けた方が再発しにくいとされております。
【生活】水虫はカビの菌ですので湿ったところが好きです。お風呂場のマットレスなども定期的に乾かしてください。カ(乾かす)、キ(きれいに石けんで洗う)、ク(薬を塗る)、ケ(検査して、水虫菌を確認する)、コ(根気よく治療する)が重要とされております。