帯状疱疹

【原因】以前かかった「みずぼうそう」のばい菌が神経の根っこに潜んでいて、体調が悪くなったためにまた出てきたものです。【症状】神経づたいに出るため、「右なら右」、「左なら左」にでます。神経の領域に一致して、例えば、「おなか」、「脇腹」、「背中」にかけて、体に半周みられるます。赤く腫れてその表面に水ぶくれが出ます。ばい菌は痛みを感じる神経で暴れるために強い痛みがでます。顔では麻痺を起こす場合もあります。
【治療】抗ウイルス剤という「みずぼうそう」のばい菌を抑える薬を用います。また、症状によっては、痛み止め、神経に働くビタミン剤なども用います。痛みの強い場合や痛みの残る場合はこれ以外にも様々な治療を症状に合わせて行います。
【生活】入浴は、症状の軽い時は初期から、症状の強めの場合もみずぶくれが新しく出るのが治まった時点で開始します。食事の制限はありません。アルコールも飲み過ぎなければ構いません。睡眠は十分取るように心がけてください。