私の薔薇庭(2)


六月中旬の夕暮れどき
ヘリテイジ(heritage)
(English Rose)1984年四季咲き

私のイングリッシュローズ狂いは
このバラを一本求めたことから始まりました。
汚れのないソフトピンクに緩やかで魅力的なカップ咲き、
そして花によく似合った艶やかな濃緑色の葉っぱ。
樹形はのびやかな叢生シュラブ
枝先きにトゲはほとんどありません。
ほのかな香りもたいへんすばらしく、
ハラハラと花びらを一枚一枚散らす散リ方まで美しいのです。
おまけに丈夫で繰り返し秋遅くまで咲いてくれる。
ただ一つの欠点は花持ちが良くないことだけ。180x150

こちらは秋のヘリテイジ

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セプタード・アイル(Scepter'D Isle)
(English Rose)1996年四季咲き

2002年、国際バラとガーディニングショウで
初めて目にし、とても清楚でかわいいところが、
気に入って入手したばらです。
中心が濃く、外側に行くほどくすみのない淡いピンクの
典型的カップ゚咲きで、カタログでは
コンパクトな樹形とありましたが、
我が家では鉢植えながら結構伸びます。
葉は緑が濃く凛とした感じ。
150x90

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ルイズ・オディエ(Louise Odier)
(Bourbon)1851年
早咲きで花持ちよく少々日陰でもたくさんの花を付けてくれる
香り豊かな言う事なしのオールドローズです。
壁に這わせていますが、軒下でしかもシャラの木の陰になって
日当たりも風通しも悪い場所なのに
ぐんぐん伸びてよく咲いてくれます。
170x150

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アルンウィック・キャッスル(Alnwick Castle)
(English Rose) 2001年

ピンクにほんの少しオレンジを混ぜたような
何とも言い難い花の色で、カップ型の蕾の中に
びっしりと重そうに詰まった花びらを 
ゆっくりと時間をかけて開きます。
たおやかな枝が多いイングリッシュローズの中では珍しいタイプで
頑丈な幹が横には広がらずまっすぐ伸びます。
90x50

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ジュビリーセレブレーション(Jubilee Celebration)
(English Rose) 

ピンクというかオレンジというか何とも言い難い
とても存在感のある大輪の重たい花を開きます。
作出者のデビット、オースチン氏が最高品種と絶賛するのも納得。
我が家では、バラの跡地に植えてあるので、あまり勢いが良くなく
枝は細いのですが、花は大きく開き下を向いてしまいます。
100x80

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エルモーサ(Hermosa)
(Old China)1840年四季咲き、小輪八重

50cmにも満たない矮小シュラブ、
少しパープルぽっいピンク色の八重カップ咲きで
直径4cm位のかわいい花をたくさん付けます。50x40
花壇の手前に宿根草と一緒に植えてあるので、
初夏になると周りの草花にうずまってしまいそう。
花持ちはよくないが、ずうと咲き続けています。

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ワイフ・オブ・バス(Wife of Bath)
(English Rose)1969年四季咲き、

中心が濃く外側に行くにしたがって
明るいソフトピンクのカップ咲き。
とてもボリュームのある
花をたくさん付けて香りもよく
秋遅くまで繰り返し咲ていくれる優等生です。

我が家のイングリッシュローズ群のなかでは古参格で
庭の一番いい場所に2本植えてありましたが、
2012年、スペースの問題で泣く泣く一本だけにしました。
100x70

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マサコ・エグランタイン(マサコ Eglantyne)
(English Rose) 1994年四季咲き、

淡い桃色というかピンクのバラが多い我が家の庭ですが
このソフトピンクの色はこの子だけです。(色と香りの表現は難しいなぁ?)

ロゼット咲きにふわっと開き、たくさんの花を付けます。
二番花も花が小さくならず、枝をぐんぐん伸ばしながら
連続して咲いてくれます。
オベリスクに絡めてますが、冬は短く剪定しています。

180x80

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コンスタンス・スプレイ(Constance Spry)
(English Rose)1961年一季咲き、クライミング

大輪の透き通るような汚れのないピンクの花は、ゆったりと優雅に開きます。
幹は、思いのほか細くてしなやか。秋も見たいばらですが一季咲きです。
高い所で咲いているので脚立に乗ってパチリ。
250x70

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セント・セシリア(St.Cecilia)
(English Rose)1987年四季咲き、

ベージュでもピンクでもない微妙な色合いが
なかなかデジカメで撮れなくて

この画像は、秋ばらですが実際より濃く
撮れてます。
丈夫で良く咲いてくれる優秀なバラです。

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